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(Ⅰ)プロフィール

 

 

私は、日本労働争議研究における世界一の研究者である。

 

従来の労働争議・労働運動の研究なるものは左翼からの情報のみに基づく偏った研究がすべてであった。

 

私の研究は、左翼勢力だけでなく、大企業重役、公安警察最高幹部、自衛隊最高司令官、内閣総理大臣の側近等の、日本帝国主義の最高国家権力者が、語った国家機密・極秘情報を駆使した日本史上、初めての研究である。

 

私は、日本政府の国家機密を暴露したため5年間も刑務所に投獄された。

 

私には、全世界の労働者階級解放のために命を捧げる堅忍不抜の信念がある。

 

私は、日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派のシンパサイザーであり、定期的に革マル派同盟員と会っている。

 

私は、暗殺、死刑、長期投獄、拷問、弾圧、迫害、誹謗中傷等、何も恐れない。私は北海道大学を卒業し、東京大学大学院に進学し、東京大学で経済学博士の学位を取得した。

 

東京大学大学院経済学研究科の教授の内、博士号を持っている者など、半数も居ない。

 

東大教授になる事よりも、東京大学経済学博士の学位を取得する事の方が、はるかに困難な事である。

 

にもかかわらず、ドクター(博士)・タケダと書かずに、プロフェッサー(教授)タケダと書いた手紙を送ってくる無礼きわまりない者が、アンドルー・ゴードン・ハーバード大学教授である。

 

アメリカやヨーロッパの学者の中には漢字が読める者がほとんど存在しない。

 

この男は、日本語が読めるだけで、研究者としては知能が低い痴呆的存在である。ゴードンが日本労働運動史に関するデタラメな本を書いても、

 

漢字が読めないアメリカ人には批判する事が不可能なのである。

 

ゴードンが書いた『日本労使関係史 1953~2010』(二村一夫訳、岩波書店)には、日本労働運動の中核部隊であった、

 

国鉄・JR、および、全逓(郵政)電電公社(NTT)、日教組、自治労、

 

米軍基地があるがゆえに激烈な闘争を貫徹してきた全軍労(全駐労・沖縄)を中心とする沖縄県労働組合協議会、

 

私鉄総連、全金(全日本金属労働組合)には、ほとんど登場しない。三木武夫首相、福田丈夫首相、田中角栄首相、中曽根康弘首相達、

 

日本の最高権力者は、革マル派が官公労を乗っ取れば、革命が成就する可能性が極めて高いと考えていた。

 

すなわち、国鉄を中心とする官公労を制する者が日本を制すと真剣に思慮していたのである。

 

にもかかわらず、アンドルー・ゴードンには、以上のような組合が、ほとんど登場しないのである。

 

この事は、ゴードンと、その本を翻訳した二村一夫・日本共産党員が、戦後の日本労働運動について何も知らない無理蒙昧・無学文盲な者である

 

事を示している。

(Ⅱ)竹田誠東京大学経済学博士の略歴。

 

1959年、名古屋市医師会長(元名古屋大学医学講師の外科医)の庶子として名古屋市に生まれる。

 

1971年、名古屋市立高見小学校児童会長。

 

1974年、名古屋市立若水中学校生徒会長。

1976年、反戦高校生連絡会議加盟(愛理県立旭丘高校)。

1978年、横浜国立大学入学。

1979年、全学連フラクション加盟、権力の走狗=中核派解体闘争の先頭に立つ。

前川健全学連委員長に「死んでくれ」と言われ、「走狗一掃、謀略粉砕のために死ぬ」と宣言。

1979年、横浜国立大学経済学部自治会再建(同年6月、ノンセクトから執行部を奪取)。

1981年、学生運動をやめ北海道大学に入学

1985年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学

1988年、絶世の美人である寿子と相思相愛の純粋で情熱的な恋愛に落ちる。

1989年、同じく絶世の美人である恭子との相思相愛の純粋で情熱的な恋愛に落ちる。二人の恋人を持つことになる。

 

  寿子が、身長が153cmと低く、すみれの花のような可愛らしい美人であったのに対し、恭子は、身長164cmでプロポーション

 

  抜群で、非常に派手な顔をした百合の花のような美人である。

1990年、学術振興会特別研究員(年収480万円)

1993年、東京大学経済学博士の学位を取得

1994年、離婚

1995年、愛知大学経営学部専任講師

以後、革マル派幹部の制止を押しきって、歴代の首相、公安警察最高幹部に対する情報工作活動を貫徹。

1997年、極悪極右反動分子=石井吉也学長の犯罪行為を弾劾し懲戒解雇処分

1997年、愛知大学極悪教授せん滅戦争を闘う。愛知大学側の被害:正義の暴力による重傷者2名、器物損壊による被害額=2000万円以上。

 

この損害額は、愛知大学が器物損壊を防ぐために新たに増強した警備会社に対する支払の費用、愛知大学教授が住むマンションの駐車場

 

の自動車の多数を破壊した金額、海老澤愛知大学教授が、自分の娘が危害を被る事を恐れて、私に支払った金銭を含む。


ほとんどの器物損壊も傷害も不起訴。無能な名古屋地検=森田検事(早稲田大学法学部卒の白痴)を、だまして不起訴に持ち込む。

 

起訴されたのは5万円程度のコピー機損壊等のみ(当然、判決は執行猶予付きで、裁判後、即座に釈放)。

JR労働運動の破壊者・葛西敬之JR東海会長(国家公安委員)の背任横領罪を弾劾(暴露したのはJR総連)した報復として、

名古屋地検検事総長(東京地検公安部から転任したばかり)に逮捕、起訴される。

逮捕理由は、1年以上も前のメールマガジンによる愛知大学に対する名誉毀損のみ(明らかな別件逮捕)。

 

その後、愛知大学が「放火される可能性がある」と言ったとして「威力業務妨害」の容疑で、さらなる起訴

 

(これも1年以上の前の事であり、警察は名誉棄損に関しては警察記者クラブで発表したが、この「威力業務妨害」については沈黙を守っている。

 

それゆえ、私の威力業務妨害については新聞には載っていない。

 

明らかに、ここには愛知県警察(特に公安)と名古屋地検の対立が見て取れる。

愛知県警察公安2課の弁明「警察は、あなたを逮捕するつもりはなかった。検察庁がどうしても逮捕しろと言うので逮捕した」。

雲野検事を「弁護士として食っていく自信もない。裁判官になる能力もない。司法試験合格者の中の落ちこぼれだけが検事になる。落ちこぼれのくせに生意気だ」と侮辱する。

名古屋刑務所豊橋刑務支所拘置棟にて、昼は学習(独房は最高の研究室、夜は刑務官に対するマルクス主義のオルグ活動を展開。

篠原刑務官は、レーニン『国家と革命』を読むようになる。

市川刑務官(モーニング娘・後藤真希のファン)にアフガン、イラク情勢、北朝鮮問題に関して講義。

石川処遇主任の小学校6年生の娘が不登校で、悩んでいたので相談にのる。

片山刑務官(モーニング娘・加護、辻のファン)に、刑務官の労働組合結成の必要を説得。

片山は、低賃金・重労働・女に、もてない刑務官の事情に悩んでいた。

今泉副看守長に刑務官の労働組合結成についてオルグする。

福井刑務所にて服役(投獄期間は2年)(名古屋刑務所・豊橋刑務支所における投獄期間は3年(投獄期間は合計5年)


千葉動労・中核派同盟員の言葉

「JR総連=革マル派と争う余裕があったら組合員の世話をしますよ」

(中核派同盟員のほとんどが60歳以上の老人、中核派は約四つに分裂し、金も人も居ない。同盟員の老後の生活の事で、中核派は、頭が一杯)。


公安警察の本音

「鳩山首相を含む民主党衆院議員101名が味方をしているJR総連=革マル派を敵にまわしたくない。国内の革マル派には関わり合いになりたくない。

外事(北朝鮮、中国、ロシアのスパイの摘発)を中心に捜査を続けていきたい」。

NHK土曜日放送テレビドラマ「外事警察」は、

刑事警察ばかりが活躍するドラマが多い事に怨念を抱いた公安・外事出身の漆間巌・元警察庁長官(元在モスクワ日本大使館一等書記官、元警察庁警備局外事第一課長)が

自分の功績を自画自賛するために作らせたドラマであり、漆間巌元警察庁長官の目的は自分がテレビタレントになることである。


元警察庁長官が、自分がテレビタレントになるためのテレビドラマを作成させるとは、日本史上では初めての事であり前代未聞!!

(Ⅲ)竹田誠東京大学経済学博士の著書。

 

「イギリス」

 

ケンブリッジ大学図書館、オックスフォード大学ボドリアン図書館、シェフィールド大学図書館大英図書館アジア・太平洋・アフリカコレクション、ロンドン大学SOAS図書館、

 

「ドイツ」

 

ベルリン国立図書館、デュースブルク大学東アジア研究所、ハイデルベルク大学東アジア研究センター日本学研究所研究所、独立法人国際協力基金ケルン日本文化会館

 

「アメリカ」

 

議会図書館、カリフォルニア大学バークレイ校東アジア図書館、シカゴ大学東アジア図書館、コーネル大学ウェイソン・コレクション・オン東アジア図書館、ミシガン大学アジア図書館、

 

ハーバード大学イエンチング図書館に竹田博士の本が無いのは、

 

「竹田の本を絶版にしなければ、お前の会社をつぶしてやる」と多賀出版の社長を強迫し絶版させた兵藤釗と「グル」の関係にある

 

ハーバード大学教授アンドルー・ゴードンが「竹田の本は絶対に置くな」と命令したからである。ハーバード大学には言論の自由は無い。

 

「日本の大学の図書館」。

 

竹田誠『国鉄スト権奪還ストライキ』は、136の大学が所蔵している。

 

日本の、どの大学が所蔵しているのかを調べるためには、国立情報学研究所のサイトを開き、著者名の部分の「竹田誠」と入力すればいい。

 

 

国立情報学研究所のサイトを開くためには、グーグルに「CiNiiー大学の図書館の本をさがすー国立情報学研究所」と入力し、著者名に部分に「竹田誠」と入れればいい。

 

「日本の大学以外の図書館」。

 

国立国会図書館、国立国会図書館関西館。全国の都道府県立図書館(東京の場合、東京都立中央図書館)

 

大阪市立中央図書館、福岡市総合図書館、北九州市立中央図書館、名古屋市鶴舞中央図書館、札幌市中央図書館。

 

私の本を探すためには、グーグルに「国立国会図書館総合目録ネットワーク事業(ゆにかねっと)」と入力すればいい。

 

「日本の資料室・研究所・特殊な図書館」。

 

大阪社会運動協会、川崎市立労働会館労働資料室、東京都労働資料センター、法政大学大原社会問題所、北海道労働資料センター、

 

労働科学研究所図書館、労働政策研究・研修資料センター、ひょうご労働図書館、日本教育館教育図書館。沖縄県公文書館。

 

主要な著書。

 

『竹田誠全集 第1巻(1957~60)ー三池炭鉱争議の前哨戦、日鋼室蘭争議の雪辱戦、”日本的労資関係”確立をめぐる労資抗争ー』(2008年、世界出版)。

 

『竹田誠全集 第2巻 動労・国労・全逓・全軍労・労働争議(1970年代)-JR総連、JR連合、JP労組、全駐労・沖縄を理解するためにー』。

 

『竹田誠全集 第3巻 国鉄分割民営化・国労・JR総連・JR連合(1980~2010)』(2010年、世界出版)。

 

『日本労働運動史(1945~2003)』(スターリン主義者、社会民主主義者の凋落と、反スターリン主義革命的左翼の闘い』(2003年、現代文化研究社)。

 

『国鉄スト権奪還ストライキ(1975)』(2000年、現代文化研究社)。

 

『沖縄階級闘争ー全軍労ストライキ(1972)と米軍キセンバル演習実力阻止闘争(1974~77)ー』(2001年、現代文化研究社)。

 

『全逓労働争議ー第二春闘(1973)と越年反マル生闘争(1978~79)』(2000年、現代文化研究社)

 

旧帝国大学等の生活協同組合では、図書館で借りた本のコピー・製本をしている。

 

「FeoEx Kinko's」でも、著者である竹田誠の承諾書を持参すれば本のコピー・製本をしている。

 

研究に対する協力者。

 

中曽根康弘内閣総理大臣、

 

海部俊樹内閣総理大臣、

 

三木武夫内閣総理大臣のブレーンである加藤寛・慶応大学教授、

 

川島廣守・内閣官房副長官(警視庁公安部長、内閣調査室長を歴任)、

 

自衛隊空将・航空総隊司令官・鈴木暸五郎、

 

古川信行・陸将補、

 

岩井章総評事務局長、富塚三男総評事務局長、山岸章連合初代会長、細井宗一(国労内共産党員のナンバーワンの幹部)

 

中野洋・動労千葉最高幹部(中核派の事実上の最高幹部)。

 

竹田博士の本の愛読者

 

公安警察最高幹部(名前こそ、明かさなかったが、「私は警視庁公安部革マル派担当の最高幹部です。革マル派について教えて下さい」と言って来た。

 

竹田博士の著書から非常に多くの文章を引用し、JR総連破壊を破壊するための本を8冊も書いたのが、「自分は公安警察と共に革マル派と闘う」と公言しているのが宗形明である。

 

中核派最高幹部。

 

JR、JP、沖縄、日教組の革命的、戦闘的、良心的労働者、良心的市民。

 

革マル派の出版社「こぶし書房」「あかね図書販売」が私の著書を出版しないのは、私が研究に当たって事実上の中核派最高幹部である

 

動労千葉の中野洋の全面的協力を受けたからである。

 

社会政策学会は、日共=スターリニストと政府の御用学者の醜悪な抗争の場であり、そこには学問は存在しない。

 

しかも、学会活動を続けるためには、毎年、8000円もする基本的には、学会のボスと、その奴隷の論文しか載せない

 

御茶の水書房の「学会年報」を買わなければならない。800人以上の学会員に強制販売できるのだから、御茶の水書房は、大儲けである。

 

それと、引き換えに、御茶の水書房は学会のボスと奴隷の本を出版すると言う裏取引があるのである。

 

私は、28年も「学会年報」を買ってはいない。しかし、28年分の金を払えば、私のような「反逆者」でも学会活動を再開できる事

 

が、学会の規約に明記されている。すべては、金次第なのである。

 

世界出版

 

〒464-0073名古屋市千種区高見2-4-4

 

TEL:052-875-5849

 

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竹田誠東京大学経済学博士の公式サイト

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